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広尾「ア・ニュ」 フレンチ

2010.02.28 Sun
広尾のフレンチレストラン「ア・ニュ」に行ってきました。

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代官山のル・ジュー・ドゥ・ラシエットから独立した下野シェフと中村支配人のお店。
オープンしてまだ4ヶ月だというのにすでにすごい評判になっているお店です。


まずはシャンパーニュをグラスで。
フィリップ・ラマリエとアンリ・ジローの2種類あるとのことなので1杯ずつ。

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料理は「ムニュー ドゥ コンパレゾン」というコースをいただくことに。
いくつかの食材を2通りの調理方法で出してくれて、それを比較しながら食べるというもの。

まずはアミューズが3種。

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3つとも器の底が凸型になっていて、サービスの人から手渡しで受け取り、お皿に空いた穴に自分で差して置くという、ちょっとした仕掛け。


続いて、ピュレ状にした桜えびをパリパリに焼いたものでキャビア入りのサワークリームをサンドしたもの。

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桜えびの風味がすごい。


パンとバター。

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バターはお店で空気を含ませたホイップバターだそうです。


ワインは、お皿に合わせてグラスで出してくれるデギュスタシオンにしました。
1杯目はジョセフ・ロティのブルゴーニュ・ブラン。

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これ、ピノ・ブラン100%だそうで。
恥ずかしながら、ピノ・ブランでACブルゴーニュを名乗れるとは知りませんでした。


ここで、ほたるいかのコンパレゾン。

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ほんの少しだけゆでたほたるいかにトマトのソース。下はインカのめざめ。

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春の野菜をほたるいかのソースで。


ワイン2杯目はニコラ・ポテルのサントネイ。

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続いて、ホワイトアスパラガスのコンパレゾン。

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ホワイトアスパラはスープ状になっていて、雲丹がひとつ。下にえびのジュレも敷いてある。

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ホワイトアスパラのフリットの下にパルメザンチーズに漬け込んだ卵黄が敷いてあり、白い泡はベーコンのソース、上にすりおろしたトリュフ。


ワイン3杯目は2000年のサン・ジョセフ。

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料理は、桜鯛のマリネと生ハムのコンソメ。

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お皿の縁にフリットした鯛の骨がいくつか添えてある。


続いて、かさごを新わかめのソースでいただく料理。

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かさごとは思えない切り身の大きさ。
皮はパリっとしつつ、火の入り方が絶妙。


ここでお肉料理のための赤ワイン。

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鴨の料理にマルサネ。

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仔羊の料理はかなり身が柔らかいとのことで、ボルドーではなく熟成したローヌをわざわざ抜栓してくれました。
2000年のシャトーヌフ・デュ・パプ。


というわけで、鴨のコンパレゾン。

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これはル・ジュー・ドゥ・ラシエット時代からある料理だったと思います。
マダムビュルゴーのシャラン鴨のロティ。


仔羊のコンパレゾン。

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そして、チーズも少しだけ。モンドールとコンテを。

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チーズには赤ではなく白を合わせたいとお願いしたところ、次のデザートにも合わせてくださいと、ブラン・ド・ブランのシャンパーニュをわざわざ新しく抜栓してくれました。

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しかもステム折れそうなぐらい注いでくれて。


デザート、一皿目は桜のアイスクリーム。

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そしてショコラのコンパレゾン。

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温かいシフォンをショコラブランのソースで。

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こっちは3種類のムース。
左からカカオ45%、75%、80%だったか。


コーヒーとカフェオレ。

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最後に小菓子。

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写真撮る前にひとつ食べちゃったのですが。


というわけで、大満足の食事でした。

料理は、旬の食材にいろいろ工夫を凝らしていて、美味しいのはもちろん、ものすごく楽しい料理です。
ワインもお皿に合わせてグラスで供してくれるデギュスタシオンがすごく良くて。
しかも店内は天井が高く、席の間隔も広く、立派なグランメゾンの雰囲気。

これは人気なのも当然だと思いました。

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